デリバリーサービス時の 自転車の乗り方

ウバッグを背負う男性配達員_1200_630 デリバリーサービス

本記事では主にデリバリーサービス時に注意すべき”自転車の乗り方”を解説します。

路上では徒歩でも車でも自転車でも注意するところは沢山あるよね。今回は特に自転車でドリンクやラーメン等液体が零れたり、荷物が崩れないようにに走行する為のお話だよ。どの自転車でも考え方は同じかな。

撮影の為にカバンを背負っているから中は空だよ。周りを見ながら他人の邪魔にならないように撮影したんだ。中が空っぽだからチャックを閉め忘れちゃったけど、実際に配達する時はチャックを閉めてね❤(鳩だけに)

デリバリー業の始め方はUberEats出前館の記事からどうぞ。

自転車に乗り込む時の姿勢

我慢の限界を迎えるスクワットトレーニング_1200_630

良い例

スポーツバイクの場合

カバンが常に水平を保つように意識し、自転車の方を傾けるといった工夫を凝らして乗り込みます。
左から二番目の写真の時の傾け具合で乗り込みやすさが変わります。

乗り込み方_スポーツバイク_良い例1
乗り込み方_スポーツバイク_良い例2
乗り込み方_スポーツバイク_良い例3
乗り込み方_スポーツバイク_良い例4

シティサイクルの場合

前から足が入るタイプであればそちらを通して乗り込むのが良いでしょう。

乗り込み方_シティサイクル_良い例1
乗り込み方_シティサイクル_良い例2
乗り込み方_シティサイクル_良い例3
乗り込み方_シティサイクル_良い例4

悪い例

スポーツバイクの場合

サイクリングのつもりで乗ると前傾姿勢になりがちなので注意しましょう。

乗り込み方_スポーツバイク_悪い例1
乗り込み方_スポーツバイク_悪い例2
乗り込み方_スポーツバイク_悪い例3
乗り込み方_スポーツバイク_悪い例4

シティサイクルの場合

スポーツバイクと同じように少し傾ければこの乗り方でも大丈夫かもしれません。

乗り込み方_シティサイクル_悪い例1
乗り込み方_シティサイクル_悪い例2
乗り込み方_シティサイクル_悪い例3
乗り込み方_シティサイクル_悪い例4

走行中の姿勢

プランクの姿勢を続けるのがつらい男性_1200_630

良い例

スポーツバイクの場合

前傾姿勢になるのが普通の物は椅子に座らない方が荷物を水平に保つことができます。

走行中_スポーツバイク_良い乗り方1
走行中_スポーツバイク_良い乗り方2
走行中_スポーツバイク_良い乗り方3

シティサイクルの場合

悪い乗り方が出来ないほど安定した水平性を保っています。但し、配達予定時間が指定されている出前館等にはスピード面で不利でしょう。安全が一番ではありますが。

走行中_シティサイクル_良い乗り方1
走行中_シティサイクル_良い乗り方2
走行中_シティサイクル_良い乗り方3

悪い例

スポーツバイクの場合

椅子に深く座ってサイクリングのように乗ってしまうと荷物の傾きが大きくなります。

走行中_スポーツバイク_悪い乗り方1
走行中_スポーツバイク_悪い乗り方2
走行中_スポーツバイク_悪い乗り方3

えっ、ずっと中途半端な立漕ぎみたいなことするの?疲れない?

疲れるけど私はいつもそのやり方してるよ。でも膝の疲労具合で座る時だってあるさ。

良い例(スポーツバイクで座る場合)

走行中_スポーツバイク_座りver_良い乗り方1
走行中_スポーツバイク_座りver_良い乗り方2
走行中_スポーツバイク_座りver_良い乗り方3

立った時よりは傾いちゃうけど、やり過ぎると膝に負担が掛かるからね。少し体を起こす意識で乗れば何とか座れるんだ。少し前の方に座るといいよ。

自転車走行のルール確認と配慮

分厚い百科事典を広げる男性_1200_630

ルール確認

以下のことは自転車に乗る時のルールであり、デリバリー時限定の物ではありません。

  • 自転車は軽車両の為、基本的に車道を走る
  • 車道が危険、または軽車両禁止の場合は歩道を走る
  • 車道は車と同じ方向に走る(逆向きに走るのは逆走と言う交通違反です)
  • イヤホン等、耳穴を塞ぐタイプの音響装置は装着禁止(耳を塞がない骨伝導タイプが良い)
  • ヘルメットを被る
  • 自転車保険に入る(専用でなくても「個人賠償責任保険」で良いのと、地域差があります)
  • 夜間はライトを付ける(相手に視認してもらう為でもあります。)

こんなに多いと覚えるの自身ないよ

頑張って少しずつ覚えよう

歩道で信号を待つ時の配慮

歩道内で信号を待つ時は、待機場所と体の向きを考えましょう。
黄色ブロックの上に乗るのは良くありません。少し離れた場所がベストです。
また、十字路の交差点では自分が待っていない側の信号が青になっていることでしょう。そちらを通る人の邪魔にならないように少し体を斜めに向けると良いです。下の図は十字交差点の俯瞰図となっており赤矢印が信号待機している配達員です。

良い例悪い例
信号の待ち方_良い例信号の待ち方_悪い例
交差点図解_良い例交差点図解_悪い例

※本例では歩行者用信号を使用しておりますが、撮影のみの使用ですのでご了承下さい。また冒頭でも申し上げましたが、他人を邪魔しないタイミングを見計らっての撮影となっております。

道路の危険ポイントと走り方

Danger(危険!制限区域)_1200_630

歩道の段差

自転車は基本的に車道を走るものですが危険な場合等は歩道を走ることもあります。その際、写真のような段差が多いです。この段差により荷物を跳ね上げてしまわないように椅子から少し腰を上げて膝で衝撃を吸収しましょう。

歩道の段差1
歩道の段差2

滑りやすい場所

写真左から

  • グレーチング(排水溝のフタ)
  • マンホール
  • 橋のつなぎ目
グレーチングとは
マンホール
橋のつなぎ目
右矢印
橋のつなぎ目2

要するに金属の上ということになります。特にスポーツバイクの場合、グレーチングはタイヤが溝にハマる可能性もあるので避けた方が良いです。それ以外は単に滑りやすい為です。金属上ではハンドルを切らず真っすぐに通過しましょう。

遠くに障害物を見つけた時

常になるべく早く先の様子を伺い、後の動作を考えながら走行しましょう。路上駐車などの障害物を見つけた時には早めに後ろを確認し、実際に避ける前にもう一度後ろを確認して右手を水平に上げて交わします。避けるタイミングは自転車の速度にもよるのでご自身の判断で調整して下さい。本当に大事なのでもう一度言いますが、後方確認は絶対必要です。

遠くに障害物がある時
右へ進路変更ハンドサイン

右手を水平に上げるハンドサインは右へ曲がったり進路変更する意味だよ。他にも「左進路変更」や「止まる」など色々あるけど、このサインだけ覚えておけば大丈夫じゃないかな。

折角配達するなら依頼者に満足してもらいたいし、事故るの嫌だから面倒だけど気を付けようっと。でもいつも飛んでて空に段差とかないような…。

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